かおすぼっくす

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【雑記】IT業界に就職したいと考えている人へ

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タイトル通りなのですが、一応私もIT業界人の端くれですのでちょいと書いて

みようと思います。

 

まずはじめに私が今の仕事に就いた理由ですがパソコンが好きだったから、という

単純な理由です。

昔からパソコンでゲームをしたり、ネットで色んな情報を手に取ったり...

パワーポイントでスライドを作る事なんかも好きでした。

それが高じて工業高校に入り、大学もそっち系の学部に進んだりして

「自分に向いてるんだ」と思って今の仕事を選びました。

ところが実際に仕事をしてみるとそれだけではこの業種においての適正が

足りないということがわかってきました。

というわけでこの業種に必要な3つの適正を以下に書き出しますね。

 

①勉強を続けられる人

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プログラミングをするためには言語を覚えなければなりません。

C言語JavaVisualBasic etc...これらを新しい作業の度に覚える必要があります。

また、言語ごとに「お作法」があったりするのでこれも覚えなければなりません。

そのため必要とあらば仕事の時間外で使用する言語の勉強をしなければ

ならないこともあります。

 

私の場合は最初の業務でVisualBasicから入り、そのあとにVB.NETC#

使ってきました。

幸い、業務の中で言語を覚えられる環境でしたのでネットを使ったり、先輩に

聞いたりして実務レベルまで達することができました。

そのため上ではああ書きましたがよほど忙しい環境でなければその業務で必要な

レベルまでは業務の中で習得できるものだと私は思います。

もちろん、勉強していればさらに技術レベルが上がるため勉強するに

越したことはないです。

 

②細かいところまで見れる人

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プログラムというのは一文字間違っていても動かなくなることが多々あります。

そのため、基本的にケアレスミスは無いようにしなければなりません。

また、業務毎に参考となるソースを渡されることがあります。

その場合はなるべくそのソースに習ったプログラムを書くことになります。

書き方を自己流にアレンジしてしまったりすると後で見返した際に間違いに

気づきにくくなってしまうからです。

 

これらの事柄のため、この業種に就くにあたっては細かいところに気づきにくい人は

あまり向いていないと思います。

私はこのタイプなので作成したソースを見直すことに時間を割くことが多いです。

それでも見落とした時には先輩や上司にレビューをしてもらった際に見つけてもらう

ことも結構あります。

私のような人はこの業界で働くと苦労が多くなると思われますので注意してください。

 

③他人とコミュニケーションがとれる人

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プログラマーのイメージとしてずっとパソコンに向かっている姿があると思います。

しかし、それだけが仕事ではありません。

作成するプログラムの仕様をお客さんと打ち合わせを何度もしたり、プロジェクト内で

メンバーのソースレビューをしたりと人と話し合う場が多くあります。

これはどの仕事でもだと思いますが、そういった場で自分の意見を相手に伝える必要が

出てきます。

お客さんとの打ち合わせでは仕様の確認漏れが発生したりしてしまうと、業務の進行に

支障が出てきてしまいます。

ソースレビューで指摘漏れがあるとこれもまた後で水平展開が必要になったりして

プロジェクト終盤で大改修が必要となることもあるかもしれません。

そのため、話し合う場では妥協せず、自分の話さなければならないことは出し惜しみ

せずに話さなければなりません。

 

 

以上が私がこの業界で働く上で必要な3つの適正です。

私自身、あまりこの仕事に向いてるとは思っていませんが今も続けています。

ですのでこの適正が無いからといってこの業界で働けないわけではないです。

これからこの業界に入ろうとしている人がいて、この記事が少しでも参考になったら

幸いです。